3つの “本物”

『和食と國酒と』は、“本物”にこだわります。

【本物】ほん‐もの

①にせものでないこと。②その名に価する本当のもの。

出典:広辞苑


素材
地理的、気候的な環境を活かしながら、

その地の土壌や風土に根差した産物と向き合い続ける生産者。

産地を訪れ、生産者や造り手に出会う。

豊かな自然が「本物」を産み出します。


技術
繊細で丁寧な下ごしらえ。

受け継がれてきた技術と熟練の象徴。

多様な食材を「おいしい」に変える料理人の技術が、

素材を「本物」へと導きます。

 

品質
外食でしか得られなかった味わい、

ペアリングで広がる奥行き。

「素材」と「技術」が揃い、

本物の「品質」は生まれます。

非日常が日常になる機会。

ライフスタイルが変わる「本物の味」が、

ここにあります。